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dカードGOLDは、大手通信会社であるNTTドコモが発行しているクレジットカードで、ドコモユーザーにとって非常にお得になる特典が満載です。
「どんな特典があるの?」
「ゴールドカードなら年会費が高いんじゃない?」
など気になりますよね。
そこで、dカードGOLDの特徴や評判、そしてメリットからデメリットまでを詳しくまとめました。
ぜひ参考にしていただき、dカードGOLDの良さを知ってくださいね。
dカードGOLDの特徴
クレジットカードを選ぶときに、もっとも重要なのが基本情報です。dカードGOLDの基本情報を表にまとめると、以下のようになります。
還元率 | ショッピング:1% 携帯・ドコモ光料金:10% |
---|---|
年会費 | 10,800円 |
入会条件 | 満20歳以上(学生は除く) |
国際ブランド | Mastercard/VISA |
家族カードの有無・年会費 | 1枚目:無料 2枚目以降:1,080円 |
ETCカードの有無・年会費 | 無料 |
dカードGOLDのポイントシステムは『dポイント』であり、ショッピングなどの場合100円につき1ポイント(還元率1%)が加算されます。
ところが、ドコモのケータイおよびドコモ光の利用料金を支払ったときは、1,000円につき100ポイント(還元率10%)になります。
dカードGOLDを持っていれば10%が還元されるんだもん。入会しないと損だよ!
貯まったdポイントは一昔前に比べて交換先が多くなりましたので、メリット解説の章で改めて詳しく説明していきますね。
dカードGOLDの嬉しいメリット
dカードGOLDには使って嬉しいメリットがたくさんあります。
それではどんなメリットがあるのかを解説していきましょう。
ショッピングなどの通常還元率は1%!
dカードGOLDは、どこで使っても1%のポイントが還元されることが大きなメリットです。
一般的にはポイントの加盟店やカード発行会社系列店以外のお店で利用すると、ポイント還元率が低くなるといったデメリットがありますよね。
しかし、dカードGOLDの場合はどこで利用しても還元率が変わらないので、場所を選ばずにお得にポイントを貯めていくことができるのです。
もちろん公共料金の支払いでも、ポイント還元率が落ちるといった心配がありません。
還元率が決して高いとはいえないゴールドカードが多い中、dカードGOLDは常に1%の還元率を誇るカードです。
ドコモの料金支払い時の還元率が10%!
dカードGOLDの大きなメリットの一つとして挙げられるのが、ドコモケータイ料金の支払い、ドコモ光利用料の支払いに対してポイントが10%還元されるということです。
特にケータイの利用料金は気を付けて使用していても「今月の請求額がこんなにある!」ということも多いものですよね。
しかしdカードGOLDに入会していれば、ドコモ通信料金の請求額に対して10%のポイントが加算されるので損にはなりません。
2018年4月現在では、この特典はドコモポイントクラブの特典として『dカードGOLD会員であれば「ゴールドステージ」の限定特典があり、ドコモのケータイ等ご利用料金の10%ポイント還元』といった内容で掲載されていますが、その後、2018年5月以降はdカードGOLDの特典に変わります。
特典内容に変わりはありませんが覚えておいてくださいね。
dカードケータイ補償付帯!最高10万円分!
ケータイを持っていれば、一度は故障してしまったり修理が不可能になってしまうことがありますよね。
このように感じている人も多いことでしょう。
dカードGOLDには非常にありがたいサービス『dカードケータイ補償』が付帯していて、万が一ケータイが壊れてしまったり修理が不可能になった場合でも、最高10万円分を保障してくれるのです。
ただし、補償してもらうにあたっていくつかの条件があり、下記のようになっています。
- dカードGOLD契約中の本会員・家族会員が対象
- 携帯電話を購入してから3年以内の端末が補償対象
- 紛失・盗難・修理不能になった場合、新しくドコモショップで同じ機種・カラーのものをdカードGOLDで決済・購入した場合が対象 など
詳しい手続きの方法などはdカードGOLDデスクに問い合わせてみてくださいね。
国内空港ラウンジが利用できる
dカードGOLDはもちろんゴールドカードですので、国内空港ラウンジを無料で利用することができます。
国内空港ラウンジを利用するときは、フライトチケットの半券とdカードGOLDを提示するだけなので、空港で時間のある時はちょっとリッチな気分で優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
※お子様連れの場合は子供料金(350円~650円程度)がかかります。子供料金が無料の空港もありますので、利用の際は店員に尋ねてみてください。
充実の国内・海外旅行傷害保険が付帯
dカードGOLDには国内・海外旅行傷害保険が自動で付帯しているので、旅行に出かける際も安心できるのが利点です。
特に海外で病気やけがなどを負い、病院にかかった場合は治療費は全額負担となりますので、驚くほど高額な金額を請求されることも少なくありません。
旅行傷害保険が付帯していれば、現地で病院にかかったとしても自己負担分が少なくなったり全額負担してもらえますので、安心できますね。
海外旅行傷害保険の主な補償内容は、下記の表のようになります。
補償額および補償内容 | |
---|---|
傷害死亡 | 1億円 |
傷害・疾病治療費用 | 300万円 |
賠償責任 | 5,000万円 |
携行品損害 | 50万円 ※一事故あたりの自己負担額 3,000円 |
海外航空便遅延費用特約 | 乗継遅延による宿泊・食事費用:2万円 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用:2万円 |
このほかにも、救援者費用の補償や出航遅延・欠航による食事費用などの補償が充実しています。国内旅行傷害保険の内容も、最高5,000万円まで保障してくれます。
お買い物あんしん保険で安心度がさらにアップ
欲しかった商品をようやく手に入れたというのに、すぐに盗難に遭ってしまったり不慮の事故で破損してしまった場合のショックは、非常に大きいですよね。
そんな時でも、dカードGOLDで商品を購入していたのであれば『お買い物あんしん保険』が適用されて、最高300万円まで補償してくれます。
補償内容は、商品を購入した日を含めて90日以内であり、盗難・偶然の事故であること、dカードGOLDを使って支払いをしていることが条件です。
※ただし、国内で商品購入の場合、支払い方法がリボ払いまたは3回以上の分割払いであることが条件として加わります。海外の場合はすべての支払い方法が対象になります。
携帯電話など一部補償の対象にならないものがありますので、詳しい内容は『お買物あんしん保険のご案内』で確認することができます。
ETCカードの年会費が無料&家族カードが1枚無料
ETCカードに年会費が発生するクレジットカードが多い中、dカードGOLDはゴールドカードであるにもかかわらずETCカードの年会費は無料です。
しかも家族カードも1人目であれば無料になるのは、嬉しい特典ですよね。
dカードGOLDで受けることができるサービスを、家族カードでも受けることができるのが大きなメリットです。
たとえば、下記のようなサービスを受けることができます。
- 国内空港ラウンジ利用
- 国内・海外旅行傷害保険
- お買い物あんしん保険
- dカードケータイ補償 など
クレジット機能ももちろん本会員同様に使うことができますので、家族カードもぜひとも作っておきたいものです。
電子マネーiD対応
ドコモの電子マネーと言えば『iD』ですよね。dカードGOLDには、電子マネー『iD』を付帯することができます。
電子マネーはお店のレジでカードをかざすだけで支払いができ、クレジットカードのようにサインを必要としないので、非常に便利な支払い方法です。
しかも『iD』は後払い式の電子マネーなので、前払い式電子マネーと違いチャージの必要がありませんし、利用した分だけクレジットカードの請求と同時に支払いをするから手間がかかりません。
年間利用額に応じてすごい特典がつく!
dカードGOLD会員だけが受けることができる限定のサービスが『dカードGOLD年間ご利用額特典』です。
1年間に利用し金額によって、お得な特典を受けることができるものであり、大まかにまとめると下記のようになります。
- 年間利用額:100万円以上
→10,800円相当の特典 - 年間利用額:200万円以上
→21,600円相当の特典
受けることができる特典内容を下記にまとめました。
- ケータイ割引クーポン
- d fashionクーポン
- dトラベルクーポン
- dショッピングクーポン
- dデリバリークーポン
100万円以上の利用があったら、上記の中から自分が受けたい特典を自由に選択できるのが非常に嬉しいですよね。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン® ドコモラウンジ 特典が受けられる
『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン® ドコモラウンジ 特典』とは、dカード GOLD会員でなおかつdポイントクラブ会員であれば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションの優先乗車などが受けられるプレミアムラウンジを利用することができるというものです。
毎月抽選で50,000名以上に最高級のプレミアムクーポンのプレゼントもありますので、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを利用する人であれば、是非利用していただきたいです。
特別なサービスが受けられるのは、ドコモがユニバーサル・スタジオ・ジャパン® のオフィシャル・マーケティング・パートナーだからです。
せっかく特典を受けられるので、フルに活用していきたいですね。
dポイント加盟店や特約店がどんどん増えている
dポイントが始まった当初、ポイント加盟店や特約店が少なく、ポイントの交換先や使い道もそれほど多くなかったため「使いにくいポイント」としてあまり評価されることはありませんでした。
そのため、現在でも貯めても使い道がない…と思っている人も多いことでしょう。
しかし、近年はdポイント加盟店・特約店が増えて、ポイント還元率が2%以上貯まる!といったお店もたくさん出てきました。その一部を下記にまとめました。
- オリックスレンタカー
- エネオス
- スターバックスカード
- ドトールバリューカード
- 伊達の牛たん本舗
- AOKI
- 紳士服のコナカ
- 高島屋
- JTB
- JAL
- dトラベル
- dデリバリー
- dショッピング
- ショップジャパン
- ビッグエコー など
貯まったdポイントの使い道も非常に広くなり、貯めれば貯めるほどいろいろな場面でお得になることが多くなってきています。
今度は、dポイントを使うことができる店舗を下記にまとめてみました。
ローソン・イオンシネマ・日本航空・近畿日本ツーリスト・ペッパーランチ・伊達の牛たん本舗・アニメイト・AOKI・ジョーシン・東急ハンズ・メガネスーパー・高島屋・サンマルクカフェ・マクドナルド・日本郵便・スルガ銀行(dポイントクラブ 応援バンク)・オリックスレンタカー・ENEOS・得タク など
このほかにもポイントの用途がたくさんあります。それをまとめると以下のようになります。
- ネットのお店でつかう
- dマーケットでつかう
- 交換商品につかう
- ポインコグッズでつかう
- 子育て関連商品につかう
- ギフトコにつかう
- ドコモ商品につかう
- ケータイ料金の支払いにつかう
- データ量の追加につかう
- スゴ得のクーポンにつかう
- 賞品があたる抽選につかう
- 寄付につかう
- 遊園地や水族館等チケットの優待購入につかう
- 他社のポイントに交換する
今やここまで使い道があるポイントとなりましたので、dポイントを貯めて損をするということはありません。
dカードGOLDを入手したら、dポイント加盟店や特約店などを中心にポイントをガンガン貯めて、どんどん活用していきましょう。
dカードGOLDの気になるデメリット
二人の会話にあるように、どんなものであってもデメリットは存在します。
カード入会前にデメリットを知っておくことで、「こんなはずじゃなかった!」という事態を回避できることもあります。
デメリットについてもしっかり覚えておいてくださいね。
ゴールドカードならではの年会費
dカードGOLDの年会費は10,000円+税となっているので、実質年会費が無料である通常のdカードと比べると高いと言えますよね。
しかし、あくまでも充実した補償や特典など全てゴールドカードならではのものです。
更にドコモユーザーだった場合は、年会費の元を取れたりポイントで安くなったりするので、欠かせないクレジットカードとなるでしょう。
ポイントは一回の支払ごとに加算される
クレジットカードの支払いで加算されるポイントは、その多くがクレジットカードの利用締日に計算されて、支払い後に加算されるパターンが一般的です。
この方法だと、一回の支払額で端数が出ていても1か月の合計金額として合算されるので、端数も無駄になることはありません。
しかし、dポイントは一回の支払ごとにポイントが計算されて、カードを利用した数日後にポイント加算になるので、端数が切り捨てられてしまいます。
たとえば、1,002円のお買い物と399円のお買い物をそれぞれカードで支払ったものとしてみましょう。
【締日に合算してポイントを計算する場合】
- 1,002円+399円=1,401円
→1,401円=14ポイント獲得!
このように、1か月の利用額が合算されてからポイントが計算されます。
ところが一回の支払いごとにポイントを計算する場合ですと、下記のように変わってしまいます。
【一回の支払ごとに計算する場合】
- 1,002円=10ポイント
- 399円=3ポイント
→10ポイント+3ポイント=13ポイント獲得!
このような計算になり、月ごとに合算して計算するよりも1ポイント少なくなります。
1ポイントの差であればそれほど無駄ではないのでは…?と思うかもしれませんが、この例はあくまで月2回利用した場合です。
カードをフルに活用していくのであれば利用する回数も増えますし、「たった1ポイントの差」ではなくなる可能性もあります。
dカードGOLDの評判/口コミ
dカードGOLDの評判や、実際に使っている人の感想などを聞いてみたいですよね。
そこで今度は、dカードGOLDの評判や口コミについてまとめました。
dカードGOLDの評判【デメリット】
まずは、dカードGOLDをデメリットと感じている人の声を挙げてみましょう。
dカードゴールドはドコモ光と組み合わせて最大効用得られそうだけど光コラボなんてまっぴらごめん。あと何よりも空港に行く機会がない。
— naminosuke (@naminosuke3) 2018年4月1日
dカードGOLDの特典である『ドコモの利用料に対しポイント10%還元』は、携帯料金だけでなく、ドコモ光の料金にも適用されます。
しかし、ドコモの携帯は持っていても、ドコモ光に加入している人は多くはないかもしれません。そうなると、携帯料金に対してだけ10%の還元なので若干損した気持ちになりますよね。
もしあなたが毎月9,000円前後の携帯料金を支払っているのであれば、その料金に対するポイント還元だけで年会費分のポイントを得られるので、その辺りを一度計算してみると良いでしょう。
また、空港を利用しない人にとっては空港ラウンジサービスや海外旅行傷害保険が充実していたとしても、メリットとはあまり感じられないかもしれません。
そこまでのサービスが必要ないな…と思ったら、通常のdカードに入会するという手もあります。
dカードGOLDの評判【メリット】
では、dカードGOLDを使っていてメリットだと感じている人の評判を挙げてみましょう。
dカードゴールドの特典である、空港ラウンジ無料を満喫してる。なんか、金持ちになった気分( ´∀`)
— トモ (@shimitomo740208) 2018年4月2日
空港を利用するのであれば、国内空港ラウンジの無料特典は非常に嬉しいものですね。
しかもゴールドカードですからリッチな気分も味わうことができます。
スマホがdocomoなので、去年の9月にdカードゴールドに入った
会費がだいぶ高い!とは思ったけど今では入って良かったと思ってる
ドコモ光に入ったり、パケット通信料を増やしたりでポイント貰えたりと増えていくポイントを見てニヤニヤしてる
貯まったポイントで何買おうかな
楽しみー(^w^)— みゆき (@Imamyu1) 2018年3月6日
dカードGOLDはドコモユーザーなら必ず持っておくべき!と言える理由はここにあります。
毎月9,000円前後の支払いがなく、年会費以上のポイント還元を得ることができなくても、ポイント還元で年会費を安くすることはできます。
すると、実質低い年会費でゴールドカードの優待や特典を受けることができるので、このメリットを最大に生かせるドコモユーザーは逃してはいけないと言えるでしょう。
dカードGOLDがおすすめな人
ここまで読み進めてみて、dカードGOLDについてあなたはどのように感じましたか?
「年会費がかかってしまうのはもったいないな。」
「ドコモのケータイやドコモ光を利用しないから、ポイントも貯まらなさそう…。」
と思ったのであれば、dカードGOLDのメリットを得ることはできないでしょう。
年会費が無料のカードや他の方法でポイントを貯めることができるカードがありますので、そちらを探した方があなたにとってメリットがあるのではないでしょうか。
ゴールドカードを持ってワンランクアップしたい!という方
やはりワンランク上のステイタスを得たいのであれば、dカードGOLDはおすすめです。
dカードGOLDならではの国内空港ラウンジサービスや国内・海外旅行傷害保険の自動付帯など、サービスが満載ですし、ゴールドカードですから、お店のレジでカードを見せれば信頼も得られることでしょう。
自分のお財布の中でひときわ輝く存在になりそうですね。
ドコモの通信費を支払っているという方
ドコモの通信費を支払っているのであれば、dカードGOLDを持つことは必須です。
dカードGOLDを持っていれば、ドコモ利用で発生する通信費(ケータイ料金・ドコモ光など)の合計金額に対し10%ものポイントが付くので、ぜひ入会してお得にポイントを獲得してもらいたいものです。
毎月の支払いで10%のポイントが加算されれば、年会費の元も取れる可能性が高くなります。
そう思うと、ドコモの通信費をただ支払うだけなんてもったいないですよね。
充実したケータイ補償を受けたい!という方
ケータイをよく利用する人なら、誰でも一度は落としてしまったことがあるのではないでしょうか。
落としても傷一つ付かないこともありますが、落とした場所や当たり所が悪ければ修理不可能なほど破損してしまうこともあります。
そんな時でもケータイ補償が充実していれば、万が一の事態が起きても安心できますよね。
「でも、dカードでもケータイ補償って付いてるよね。」
そう、dカードにもケータイ補償は付帯しています。しかし補償内容はdカードGOLDの方が充実しているのです。
dカードGOLDとdカードのケータイ補償の内容を比較してみましょう。
dカード | dカードGOLD | |
---|---|---|
補償金額 | 購入金額または頭金・事務手数料のうち、最大10,000円 | 購入金額または頭金・事務手数料のうち、最大100,000円 |
補償期間 | 端末の購入後1年以内 | 端末の購入後3年以内 |
こうして表にして比べてみると、補償内容に差があることがわかります。充実した補償を得たいのであれば、やはりdカードGOLDのほうがいいですね。
まとめ
dカードGOLDにはゴールドならではのメリットが豊富にあり、dポイントが貯まりやすかったり、dカードGOLDの利用額に応じて特典が付いてきます。
国内・海外旅行傷害保険の内容も非常に充実しており、万が一の場合でも安心できますね。
しかも、今ならdカードGOLD入会キャンペーンで最大14,000円相当のキャッシュバックがあります。期間限定なので、年会費以上のキャッシュバックを受け取れるこのタイミングを逃さなようにしましょう!
カード基本情報
還元率 | 1% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | dポイント | |
年会費
|
初年度 |
10,800円
|
2年目以降 | 10,800円 | |
申込み条件 | 満20歳以上(学生不可) | |
国際ブランド | Mastercard.VISA | |
家族カード
|
初年度 | 1枚目無料(2枚目以降1,080円) |
2枚目以降 | 1枚目無料(2枚目以降1,080円) | |
ETCカード | 無料 | |
カード締め日 | 毎月15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行
|
利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 |
最高5,000万円
|
|
国内旅行
|
利用付帯 | 最高1億円 |
自動付帯 | 最大5,000万円 | |
ショッピング | 年間300万円 |
電子マネー
付帯電子マネー | iD | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | 無料 |
---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
---|---|
公式サイト | https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/about/outline/index.html |
所在地 | 〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー |
設立日 | 1992年7月1日 |