dカードGOLDを持っていれば、dカードケータイ補償が付帯していますので、万が一携帯電話が修理不可能なくらい故障したり、盗難などで無くなってしまっても安心できます。
「でも、補償の範囲ってどのくらい?」
「iPhoneならAppleの補償があるけど、これとどう違うの?」
こんな疑問を解消するために、dカードGOLDのケータイ補償について詳しく解説していきます。
Appleで入る事のできるApple Careの内容や、ケータイ補償との比較についてもまとめていきますので、アナタに最適な補償が何になるのかぜひ参考にしてみてください。
dカードGOLDのケータイ補償は充実した内容!
還元率 | ショッピング:1% 携帯・ドコモ光料金:10% |
---|---|
年会費 | 10,800円 |
入会条件 | 満20歳以上(学生は除く) |
国際ブランド | Mastercard/VISA |
家族カードの有無・年会費 | 1枚目:無料 2枚目以降:1,080円 |
ETCカードの有無・年会費 | 無料 |
dカードGOLDのケータイ補償とは、下記のような内容で新しく携帯電話を購入しなければならない場合の補償してくれるサービスです。
- 現在利用している携帯電話の端末が購入してから3年以内に、偶然の事故によって紛失・盗難にあった場合
- 同じく3年以内に修理が不可能(水濡れ・全損等)になってしまい新たに購入しなければならない場合
このとき、dカードGOLDを利用して携帯電話を購入すれば、購入費用の一部を補償してもらうことができます。
よく混同しやすいのが、ドコモで行っている『ケータイ補償サービス』です。dカード・dカードGOLDに付帯している『dカードケータイ補償』とは内容が違います。
少々お話はそれますが、簡単にその違いを下記にまとめておきますね。
電話機のトラブルを総合的に補償するサービスであり、交換電話機のお届け、修理代金のサポートも充実しています。(あんしんパック/あんしんパックプラス対象サービス)
- 対象モデル:2013年冬モデル以降の機種が対象
- 申込み:必要
- 月額料金:330円から500円(対象機種により価格に違いあり)
このように、ドコモのケータイ補償サービスには申し込みが必要であり、月額料金も支払わなければなりません。そのかわり、全損でなくても修理サービスなどを行ってくれます。
しかし、dカードケータイ補償は申し込みも月額料金も必要ありません。こういった違いが両者にはあるのです。
ではここから、dカードとdカードGOLDのケータイ補償内容の違いを解説しましょう。
dカードよりもdカードGOLDの方が補償内容が充実!
通常のdカードにもケータイ補償は付帯していますが、dカードGOLDとは内容が違いますので、下記の表で比較してみましょう。
dカード | dカードGOLD | |
---|---|---|
補償の対象となる期間 | 購入から1年 | 購入から3年 |
補償金額 | 最大10,000円 | 最大100,000円 |
表を見てわかる通り、補償の対象となる期間がdカードに比べて長く設定されています。
これだけ期間が長いと安心できるね!
補償金額についても、dカードと比べるとdカードGOLDの方が10倍も補償金額が大きいことがわかります。
その点、dカードGOLDは100,000円だから嬉しいわ♪
このように、dカードGOLDのケータイ補償内容は非常に充実しており、大きなトラブルでも対応しきれるほどの包容力があると言えます。
ところで、どんなトラブルが補償の対象になるのかが疑問ですよね。そこで、今度は補償の対象になるトラブル・対象にならないトラブルについて、詳しく解説します。
dカードケータイ補償の対象になるトラブル
ケータイ補償が付いているからといっても、すべてのトラブルに対応してくれるというわけではありません。
具体的に、どのようなトラブルに対して補償が受けられるのかを、簡単にまとめると下記のようになります。
- 不慮の事故による紛失・盗難
- 火災による消失
- 修理不能(水漏れ・全損など)
上記のトラブルが起こりドコモショップに持っていった場合、ケータイ補償の対象になるかどうかの判断は、AndroidとiPhoneで下記のように違いがあります。
- Androidの場合
→ドコモショップまたはドコモ専門部署 - iPhoneの場合
→Apple Store(本体が手元にない場合はドコモショップ)
その場で判断できるほどの損傷であればいいのですが、大抵の場合はドコモ専門部かApple Storeへ発送されてから判断することになるので、できるだけ早めにドコモショップに持っていった方がいいでしょう。
この時に、注意しておきたいのが手続きまでの日数です。事故や災害で故障した場合、その日を含めて60日以内に手続きをしなければなりません。紛失してから60日を過ぎてしまうと、dカードケータイ補償の対象外になってしまいます。
紛失・盗難の場合は、警察への届け出を忘れないようにしてください。もし携帯電話が発見されると、すぐに連絡してくれます。故障により修理が不可能であると判断された場合は、携帯電話端末をドコモが回収しますので、この点も了承しておきましょう。
dカードケータイ補償を受けるために注意しておきたいことは、携帯電話の紛失・盗難・修理不可能な状態など、本体に関する事だけではありません。補償対象になる携帯電話の条件や、新しい携帯電話を購入するときの条件も必要になってきます。
では、補償対象になる携帯電話について解説します。
補償の対象になる携帯電話は1回線のみ
dカードGOLDのケータイ補償の対象になる携帯電話は、現在使用している携帯電話1回線のみとなります。
dカードGOLD1枚につき登録された携帯電話1回線ですので、他の携帯電話は補償の対象になりません。
もし、家族の携帯電話もdカードケータイ補償の対象にしたいのなら、家族カードを発行すれば、家族カード1枚につき1回線が補償の対象になります。
携帯電話の故障・紛失・盗難の心配は自分の分だけではありませんので、ご家族がいるのであれば、ぜひ家族カードも検討してみてくださいね。
新しい携帯電話はdカードGOLDで購入する
dカードケータイ補償を受けるためには、新しく購入する携帯電話の支払いをdカードGOLDで行うことが条件です。
他の支払い方法だとdカードケータイ補償の対象外となってしまい、最大100,000円の補償も受けられなくなります。
dカードGOLDで支払うときは、分割払いではなく一括払いを選択しましょう。分割払いにすると、毎月の携帯電話利用料と混じってしまい、補償の対象外になってしまいます。
dカードケータイ補償が適用されればその分が減額されますので、一括では少々キツイかもしれませんが、ここは一括で支払っておくのが賢明です。
ただ、補償が適用されてもすぐに減額とはならずに時間がかかってしまう場合があります。この点も了承しておいてくださいね。
引き落とせなかったら、大変なことになっちゃうよ!
そうなんです。dカードGOLDで携帯電話本体を一括で購入するのですから、dカードケータイ補償が適用され減額されるのが間に合わなければ、一旦全額を支払うことになります。
この時に、口座から引き落としができなかったら延滞・滞納したことになってしまいます。最悪カード利用を停止されてしまうこともあるので、口座残高には充分注意しましょう。
これで、dカードケータイ補償の補償対象がわかりました。では、補償の対象とならないのはどんなケースなのでしょうか。
今度は、補償の対象にならない場合について解説しましょう。
dカードケータイ補償の対象にならないケース
逆に補償の対象にならないケースとは、どういった場合のことなのか気になりますよね。どのような場合が対象にならないのかを、下記にわかりやすくまとめました。
- 故意・重過失・法令違反によって生じた事故による損失
→例:お店に置き忘れた。誤って手が滑ってしまい水没した。など - 戦争・外国の武力行使・内乱・政権奪取・革命・反乱などの暴動により生じた事故の損害
→例:テロによる損害。暴動に巻き込まれ紛失。など - 放射線照射・放射能汚染による損害
→例:レントゲンなどに当てた。など - 自然災害(地震・噴火・津波・洪水・台風・暴風雨・豪雨・高潮など)により生じた事故による損害
- 補償金目的で偽装した事故による損害
→例:全損にするためわざと壊す。など - カード会員の家族・同居人・代理人などの故意による損害
→例:家族が腹いせに会員の携帯電話を壊した。携帯電話を預けた人が壊した。など - 修理が可能だった場合の故障修理代金
- 修理が可能であるにもかかわらず、新しい携帯電話を購入したときの購入代金
このように、全損であっても補償の対象にならないことがあります。まずは、ドコモショップに壊れた携帯電話を持っていくか、紛失・盗難に遭ったことを連絡して、補償対象になるかどうかを判断してもらいましょう。
それとはどう違うのかな?
iPhoneは、Appleが提供している修理保証サービス『Apple Care(アップルケア)+for iPhone』があります。
「dカードGOLDを持っていたらケータイ補償があるし、Apple Careに加入しなくてもいいの?」
という疑問も出てきますよね。そこで今度は『Apple Care+for iPhone』について解説し、dカードGOLDを持っていたら必要ないのかどうかを検証していきましょう。
Appleがサポートしてくれる『Apple Care+for iPhone』とは
まずは、Apple Careがどういったものなのかを知る必要があります。『Apple Care+for iPhone』の加入には、機種によって価格の違いがあるので、下記の表にまとめました。
Apple Care+for iPhone | 価格 |
---|---|
iPhone X | 税抜950円/月(24か月) |
iPhone 6 plius/6s plius/7 plus/8 plus | 税抜700円/月(24か月) |
iPhone 6/6s/7/8 | 税抜617円/月(24か月) |
iPhone SE/5s/5c | 税抜534円/月(24か月) |
ドコモでiPhoneを購入し、Apple Care+for iPhoneに加入した場合は、上記のように価格を分割して支払うことができます。
ドコモなどの携帯電話会社以外のお店でApple Care+for iPhoneに加入すると、2年間分が一括払いとなるところもあるので注意してください。
では、次に基本的なサービス内容をまとめると、下記の表のようになります。
サービス内容 | |
---|---|
保証&サポート期間 | 購入日から2年間 ※加入していない場合は1年間 |
過失による損傷の修理 | 画面損傷:1回3,400円 その他修理:1回11,800円 ※合わせて2回までサービス価格 |
Apple Care+for iPhoneならAppleの充実したテクニカルサポートを受けることができるので、「iPhoneの修理は本家本元のAppleがいい!」という方にはおすすめなサービスと言えるでしょう。
率直に申し上げても確かに「高い!」ですよね。そこはiPhoneの生みの親である世界のAppleですから、仕方がないかもしれません。そうなると、iPhoneを修理してくれる街の修理屋さんではiPhoneをいくらで修理してくれるのかが気になるところです。
そこで、街の修理屋さんとApple Care+for iPhoneはどのくらい修理代金に違いがあるかを比較してみましょう。
ダイワンテレコムの画面修理代と比較してみよう!
全国に50店舗を構えるバイヤーズ株式会社の『ダイワンテレコム「新宿本店」』の画面修理の価格を参考にし、下記の表にまとめました。
ダイワンテレコム | Apple Care+for iPhone | Apple Care 未加入で Appleにて修理 |
|
---|---|---|---|
iPhone X | 29,800円 | 3,400円 | 31,800円 |
iPhone 8 Plus | 10,400円 | 3,400円 | 19,800円 |
iPhone 8 | 9,400円 | 3,400円 | 17,800円 |
iPhone 7 Plus | 7,400円 | 3,400円 | 19,800円 |
iPhone 7 | 6,400円 | 3,400円 | 17,800円 |
iPhone 6s Plus | 6,400円 | 3,400円 | 19,800円 |
iPhone 6s | 4,900円 | 3,400円 | 17,800円 |
iPhone 6 Plus | 4,900円 | 3,400円 | 17,800円 |
iPhone 6 | 3,400円 | 3,400円 | 14,800円 |
iPhone SE/5s/5c | 4,400円 | 3,400円 | 14,800円 |
一見、Apple Care+for iPhoneに加入しておくことで、万が一の修理費は安いかのように見えます。しかし、24か月分のApple Care+for iPhone料金を支払っていますので、その分も計算に含めなくてはいけません。
ここで、例を挙げてみましょう。iPhone Xを持っている人がApple Care+for iPhoneに加入していて、2年間で1回の画面修理を行った場合の料金は下記の通りです。
- 950円×24か月=22,800円(税抜き)
- Apple Care(2年間分)22,800円+画面修理費 3,400円=26,200円
iPhone Xの場合だと、街の修理屋さんで画面修理を行うよりも料金が安くなることがわかります。
ところが、iPhone 8 plus の場合だったらどうでしょう。同じ条件で計算してみましょう。
- 700円×24か月=16,800円(税抜き)
- Apple Care(2年間分)16,800円+画面修理費 3,400円=20,200円
街の修理屋さんで修理するよりも、料金が高くなってしまいましたね。このように、iPhoneの機種によって料金に大きな差が出てしまいます。
dカードGOLDを持っていれば、全損の時の補償が充実していますし3年間の長期保証です。
全損の場合はdカードGOLDのdカードケータイ補償に任せておき、画面割れなどの修理可能なiPhoneは、街の修理屋さんで修理するという方が計算上はお得になると言えます。
ただ、Appleの製品はやはりAppleが強いので、Apple製品を知り尽くした専任スペシャリストによるサポートと修理サービスを望むのなら、Apple Care+for iPhoneに加入しておく方がいいでしょう。
dカードGOLDのケータイ補償を申請する方法
いざ申請しようと思っても、ある程度申請の流れを知っておかないと不安になりますよね。
まずは、簡単に申請の流れをまとめました。
- 各店頭にて受付
- 申請書の到着・返送
- dカードケータイ補償適用かどうかの審査
- 補償適用の場合はキャッシュバック
修理や盗難・紛失などの受け付け場所は、AndroidかiPhoneかによって違い、その内容は下記の表の通りです。
受付店舗 | |
---|---|
Android | ドコモショップ |
iPhone | 紛失・盗難で手元に本体がない場合→ドコモショップ 故障等で手元に本体がある場合→Apple Storeまたは正規サービスプロバイダ |
iPhoneだけは手元に本体がある場合、Apple Storeまたは正規サービスプロバイダに持っていきますので、間違えないようにしてくださいね。
では、それぞれのお店に行って受付を行いましょう。
ドコモショップで受け付けてもらう
お店のカウンターでAndroidの故障・紛失・盗難、またはiPhoneの紛失・盗難のために来たことを告げ、dカードGOLDのケータイ補償を受けたいことを伝えてください。
店員さんから簡単な質問がありますので、下記の項目についてサッと答えられるようにしておくといいでしょう。
- 事故が発生した日時
- 事故が発生した場所
- 事故が起こったときの状況 など
この時点で修理ができるかどうかなどを判断してもらいます。ここで判断できない場合は、担当部署にて修理が可能かどうかの判断を仰ぐことになるので、判定までに少々時間がかかることがあります。
全損であると判断された場合は、元の本体と同じ機種・同じカラーのものを購入することになります。
もし、ドコモショップに該当する機種が無かった場合は、ドコモショップが指定する機種になる可能性もあります。
この時の支払いは、必ずdカードGOLDで行ってくださいね。
iPhoneをApple Storeまたは正規サービスプロバイダに持っていく
iPhone本体が手元にあり、修理か全損かの判断を仰ぐ場合は、Apple Storeまたは正規サービスプロバイダに持っていき判断してもらいます。
全損であると認められれば、その場で同じ機種・同じカラーのiPhoneを購入できますので、dカードGOLDで支払いを行ってください。
dカードケータイ補償を受けるための手続きを行う
そう、ここからがdカードケータイ補償の本格的な手続きとなるのです。まずは、下記のdカードゴールドデスクに電話をかけて、携帯電話が全損した旨を伝えましょう。
【dカードゴールドデスク】
0120-700-360 午前10時から午後8時まで(年中無休)
ドコモショップの場合、そのままdカードゴールドデスクに連絡してくれることもあるので、その場合自分からの連絡は不要です。
dカードゴールドデスクに連絡をしてから、約1週間で申請書類が届くので、必要事項を間違いのないように確認しながら、しっかりと記入していきましょう。
主な内容は下記の通りです。
- 氏名・住所
- 事故発生日時
- 事故発生場所
- 事故発生状況 など
この時に、店頭で支払ったことを証明する書類を同封しますので、店頭で受け取った書類は必ず取っておいてくださいね。申請書類と支払い証明を返信用封筒に入れて郵送します。
その後、dカードケータイ補償が適用されるか、書類に記入漏れがないかなどの審査がありますので、審査に通れば補償額がキャッシュバックされます。
携帯電話本体購入代金やキャッシュバックされる補償額については、dカード公式サイト マイページで確認できます。
では最後に、dカードケータイ補償を受ける時の注意事項をまとめておきましょう。
dカードケータイ補償の注意事項
上記で解説してきたとおり、修理できない状態『全損』でないと補償が適用されません。このほかにも下記のような注意事項があります。
- 店頭には本人が行く必要がある
- 事故があってから最大60日間で申請を完了させる
- 全損ではなかった場合は補償の対象外(全額自己負担)
- 購入できる機種は、同じ機種・同じカラーのもの、または店員が選ぶもの
- 1年に1回しか申請ができない
新しく購入する機種の代金はdカードGOLDで支払うので、もちろん本人が店頭に行かなくてはなりません。
しかも、事故が起こってから60日間で申請までを完了させる必要があるので、できるだけ早めに店頭に行くようにしましょう。
間違えてしまいがちなのが、dカードケータイ補償は1年につき1回しか補償の適用にならないことです。
もし、1年のうちに2回目の故障や紛失をしたなどの場合は、次の年まで待つか、全額自己負担で新機種を購入するしかありません。注意事項をよく読んで了承しておいてくださいね。
まとめ
dカードGOLDのケータイ補償について解説してきましたが、補償内容がdカードに比べて非常に充実していて更なる安心が得られることがわかりましたね。
ドコモが行っているケータイ補償と違い、月額料金もいりませんし、補償の手厚さは比べ物になりません。
iPhoneの場合はApple Care+for iPhoneがありますが、2年間分割で支払う料金が高めですので「修理はAppleでなきゃ!」というわけではないのなら、dカードケータイ補償と街の修理屋さんとの組み合わせで充分であることも判明しました。
dカードケータイ補償の申請の際には、事故から60日間で申請を完了しなければならない事や1年に1回しか補償が効かないことなどの注意事項もありましたので、必ず覚えておきましょう。
カード基本情報
還元率 | 1% | |
---|---|---|
ポイントの種類 | dポイント | |
年会費
|
初年度 |
10,800円
|
2年目以降 | 10,800円 | |
申込み条件 | 満20歳以上(学生不可) | |
国際ブランド | Mastercard.VISA | |
家族カード
|
初年度 | 1枚目無料(2枚目以降1,080円) |
2枚目以降 | 1枚目無料(2枚目以降1,080円) | |
ETCカード | 無料 | |
カード締め日 | 毎月15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行
|
利用付帯 | - |
---|---|---|
自動付帯 |
最高5,000万円
|
|
国内旅行
|
利用付帯 | 最高1億円 |
自動付帯 | 最大5,000万円 | |
ショッピング | 年間300万円 |
電子マネー
付帯電子マネー | iD | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | 無料 |
---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
---|---|
公式サイト | https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/about/outline/index.html |
所在地 | 〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー |
設立日 | 1992年7月1日 |