「あなたが39歳以下なら迷わずJCB CARD Wがおすすめ!」
もしあなたが、39歳以下でクレジットカードのポイントをたくさん貯めたいのであれば、JCB CARD Wがおすすめ。そうやって断言できるほど、JCB CARD Wは、年会費無料にも関わらずポイント還元率が高く、ポイントの交換先も充実しています。
さらに今は期間限定でポイント還元率がさらに高くなるキャンペーンも実施中。今回は、カードを利用すればするほどポイントが貯まるJCB CARD Wの魅力をご紹介します。
知っておきたいJCB CARD Wの特徴
ポイント還元率が高いと言われているJCB CARD Wですが、実際にはどれくらいのポイント還元率があるのでしょうか?また、入会するのに何か制限があるのでしょうか?
ここでは、知っておきたいJCB CARD Wの特徴と基本情報についてご説明します。
JCB CARD Wの基本情報
JCBと言えば、クレジットカードだけでなく、国際ブランドの1つとしても有名です。JCBは日本発の国際ブランドであることから加盟店の国内シェア率はナンバー1。
JCB加盟店も国内最大で1,000万店以上もあるのです。国内でクレジットカードを使うならJCBといっても過言ではないでしょう。
そんなJCBカードの1つであるJCB CARD Wですが、基本情報はどのようになっているのでしょうか?
還元率 | 1.0% |
---|---|
年会費 | 無料 |
入会条件 | 満18歳以上39歳以下 |
国際ブランド | JCB |
家族カードの有無・年会費 | 無料(2枚まで発行可) |
ETCカードの有無・年会費 | 無料 |
JCB CARD Wの特徴
基本情報を見る限り、39歳までしか入会できないという条件以外は他のクレジットカードと大差がないように見えるJCB CARD W。
では、JCB CARD Wにしかない特徴はあるのでしょうか?
ポイント還元率が常に2倍で1%以上
通常のJCB一般カードのポイント還元率は0.5%となっていますが、JCB CARD Wに入会するとポイント還元率が常に2倍の1%になります。
詳しい内容は次章で説明しますが、JCBのポイント優待店や会員専用の『Oki Dokiランド』経由で買い物をすると、ポイント還元率がさらに高くなりショッピングサイトによっては最大20倍のポイントがゲットできます。
年会費無料でこれだけ高還元率のカードは、JCB CARD W以外なかなかありません。
JCB CARD Wを持つ事で得られるメリット
JCB CARD Wは、利用すればするほどポイントがたくさん貯まるのも大きなメリットの1つですが、それ以外にも沢山のメリットがあります。
ここでは、JCB CARD Wのメリットを余すところなくご紹介。これを見ればあなたもJCB CARD Wに入会したくなりますよ。
ポイントの交換先が充実している
JCB CARD Wのカード利用で貯まったポイントは、「Oki Dokiポイント」という名前が付いており、多種多様な商品と交換することができます。
「Oki Dokiポイント」は基本的に1ポイント=5円相当になりますが、交換する商品によって、1ポイント当たりの価値が変動します。
ポイントを商品に交換する際は、好きなものに交換するのも良いのですが、商品交換の際のポイント還元率に注目するとお得に商品をゲットすることができますよ。
ここでは、代表的な3つの交換先をご紹介します。
東京ディズニーリゾート関連商品
JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーでもあることから、ポイント交換先には、ディズニーリゾート関連商品が豊富に用意されています。
その中でも特におすすめなのがパークチケットへの交換で、お得にチケットを手に入れるチャンス。
例えば、東京ディズニーリゾートR・パークチケット(1枚)と交換すると1ポイントあたりの価値が5.3円となります。
Oki Dokiポイントを貯めて、東京ディズニーリゾートを思う存分満喫しちゃいましょう。
チケット | 必要ポイント数 |
---|---|
東京ディズニーリゾートR・パークチケット(1枚) | 1,400ポイント |
東京ディズニーリゾートR・パークチケット(2枚) | 2,800ポイント |
東京ディズニーシーR 年間パスポート(1名分) | 13,000ポイント |
東京ディズニーランドR 年間パスポート(1名分) | 13,000ポイント |
※こちらの交換は2月28日をもって終了しました。
JCBギフトカードなどの商品券
貯めたOki Dokiポイントは、色んなところで使えるJCBギフトカードに交換できます。
JCBギフトカードは、全国の百貨店だけでなくスーパーやファミレスなど身近なお店でも使うことができる利便性の高いギフトカードです。
JCBギフトカードの還元率は、交換ポイント数に応じて変わりますが、0.5%に近い還元率なのでお得な交換先と言えるでしょう。
JCBギフトカードに必要なポイントとギフトの値段の一覧を以下にまとめました。
チケット名 | 必要ポイント数 |
---|---|
JCBギフトカード5,000円 | 1,050ポイント |
JCBギフトカード10,000円 | 2,050ポイント |
JCBギフトカード15,000円 | 3,050ポイント |
JCBギフトカード20,000円 | 4,050ポイント |
JCBギフトカード25,000円 | 5,050ポイント |
また、ちょっとしたプレゼントとしてハーゲンダッツミニカップギフト券に交換するのもおすすめです。
1ポイント当たりの価値は下がってしまいますが、アイス好きな人にプレゼントすると喜ばれること間違いなしですよ。
チケット名 | 必要ポイント数 | 商品の値段 |
---|---|---|
ハーゲンダッツミニカップギフト券(8個分) | 700ポイント | 2,640円 |
共通ポイントへの交換
貯まった「Oki Dokiポイント」は、nanacoポイントやTポイント、Amazonでの買い物ポイントなど多種多様な共通ポイントと交換することができます。
その中でも特におすすめなのが、nanacoポイントへの交換です。必要ポイント数と還元率を以下にまとめました。
交換商品 | 必要ポイント数 |
---|---|
2,000円分のnanacoポイント | 550 |
5,100円分のnanacoポイント | 1,050 |
10,000円分のnanacoポイント | 2,050 |
20,000円分のnanacoポイント | 4,050 |
40,000円分のnanacoポイント | 8,050 |
セブンイレブンやイトヨーカドーをよく利用する人は、このキャンペーンを見逃さない様に注意しましょうね。
年会費無料にもかかわらず補償が充実した海外傷害保険が付いてくる
近年、経費削減のため年会費無料のクレジットカードには海外旅行傷害保険を廃止する動きが出てきています。また、例え保険が付いていても補償が十分でないものも。
ですが、JCB CARD Wは年会費無料にも関わらず、補償が充実した海外旅行傷害保険が付帯されているのです。JCB CARD Wに付帯されている海外傷害保険の補償内容は以下のようになります。
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 100万円(1疾病の限度額) |
賠償責任 | 2,000万円(1疾病の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行中) |
携行品損害(免責3,000円) | 100万円 (1品あたり20万円が限度、保険期間中の金額) |
これだけの補償があれば、海外旅行も安心して行けますよね。
ただし、この補償を受けるには、『海外へ渡航する際の飛行機、船などのチケット代またはツアーパックの利用料金をJCB CARD Wで支払う』という条件があります。
ちゃんと旅行代金をJCB CARD Wで支払えば保険対象になるし、ポイント還元もあるから支払うのを忘れないようにしないと!
JCB CARD Wをただ持っているだけでは補償の対象となりませんので、注意してくださいね。
ショッピングガード保険が最高100万円
JCB CARD Wには、年間100万円という上限がありますが、ショッピングカード保険が付いています。
他の年会費無料のクレジットカードでもショッピング保険が付いている場合が多いのですが、『国内で購入した商品のみ』という制限が設けられていることがほとんど。
ですが、国内で購入した商品が破損・盗難されることってほとんどないですよね。どちらかというと海外で購入した商品が破損・盗難される可能性が高いのではないかと思います。
ショッピング保険がなければ盗難されても泣き寝入りしなければならないところですが、JCB CARD Wなら、海外でカード支払いした商品の破損・盗難などの損害を購入日から90日間補償されます。これなら海外でも安心して買い物ができますね。
JCB CARD Wの気になるデメリット
年会費無料にも関わらず、ポイント還元率が高く、ショッピングカード保険や海外旅行傷害保険まで付いているJCB CARD Wですが、もちろんデメリットもあります。
JCB CARD Wに入会する前にこれから紹介するデメリットについても事前に確認しておきましょう。
39歳以下しか加入できない
基本情報でもご紹介しましたが、これだけJCBプロパーという信頼のあるクレジットカードの中で還元率や補償が充実したJCB CARD Wですが、全ての人を対象にしたものではありません。
JCB CARD Wの入会条件には、18歳以上39歳以下という年齢制限があります。
つまり、40歳以上の人は入会することができません。年齢制限の対象外の方にとっては大きなデメリットです。ただし、39歳で入会した場合は40歳になってもそのまま継続してJCB CARD Wを使うことができます。
JCB CARD Wへの入会を考えていて、もうすぐ40歳を迎えようとしている方は早めの申し込みをしておきましょう。
家族カードは40歳以上でも加入できる
入会条件に39歳以下という年齢制限があるJCB CARD Wですが、家族カードの申し込みには年齢制限がありません。
配偶者や親の年齢が40歳を超えていても作ることができます。ただし、WEBでの家族カードの同時申し込みは2名までとなりますので、ご注意ください。
入会申し込みがWEB限定であること
百貨店や大型ショッピングモールに行くと、店舗専用のクレジットカードの勧誘を目にしますよね。
クレジットカードの種類によって、入会方法は様々で多くのカードは、WEBだけでなくサービスカウンターや特設会場などで入会申し込みをすることができます。
一方、JCB CARD WはWEB限定で入会できるクレジットカードになります。JCB公式サイトのJCB CARD W入会申し込みページに必要事項を入力することでのみ入会することができるのです。
JCB CARD Wは39歳以下の人が申し込むので、WEBに抵抗がある人はほとんどいないと思いますが、サービスカウンターなどでの申し込みを希望する人にとってWEB限定の入会はデメリットになるかもしれません。
利用明細もWEB明細のみ
最近では多くのクレジットカード会社でも、コスト削減のため利用明細を送付せずWEB明細を確認するよう促す動きが出ています。
ですが、コスト削減のためとはいえ、多くのクレジットカード会社は、WEB明細が不安な人のために利用明細の送付を未だにしているのが現状です。
一方、JCB CARD Wは最初から利用明細はWEB明細のみとなっています。そのため、紙面の利用明細を送付して欲しい人にとっては、この対応がデメリットに感じるかもしれません。
どうしても紙面の利用明細を送付して欲しい人は、JCB CARD WではなくJCB一般カードか他のクレジットカードへの入会をおすすめします。
JCB CARD WとJCB一般カードの違い・比較
JCBのクレジットカードには、JCB CARD W以外にも様々なカードがあります。今回はその中でも一番スタンダードなJCB一般カードに注目して、JCB CARD Wとの違いを比較してみましょう。
JCB CARD WとJCB一般カードの基本情報
JCB CARD WとJCB一般カードの違いを比較する前にそれぞれの基本情報を確認しましょう。
JCB CARD W | JCB一般カード | |
---|---|---|
還元率 | 1.0% | 0.5% |
年会費 | 無料 | ・オンライン申込で初年度無料 ・2年目以降1,250円+税(条件付き無料) |
入会条件 | 満18歳以上39歳以下 | 満18歳以上であること |
国際ブランド | JCB | JCB |
家族カードの有無・年会費 | 無料 | 400円(本会員が無料の場合、家族会員も無料) |
ETCカードの有無・年会費 | 無料 | 無料 |
JCB CARD WとJCB一般カードの違い
JCB CARD WとJCB一般カードの大きな違いは、以下の5点です。
- 入会条件の違い
- 年会費の有無
- 即日発行の可否
- ポイント還元率の違い
- 旅行保険の差・有無
の4つになります。ここでは、上記の違いを1つずつ確認していきます。
入会条件の違い
JCB CARD WとJCB一般カードの大きな違いは、入会条件の違いではないでしょうか。
18歳以上が入会条件で年齢の上限がないJCB一般カードに対して、JCB CARD Wは入会条件に満18歳以上40歳未満であることという制限が付いています。
39歳までに申し込めば40歳以降もJCB CARD Wを使い続けることができますが、40歳を過ぎると、JCB CARD Wはカードの入会すらできなくなります。JCB CARD Wへの入会を検討している人は、入会条件に年齢制限があることを覚えておきましょう。
年会費の有無
JCB CARD WとJCB一般カードは年会費の有無に違いがあります。
JCB CARD Wは入会すれば年会費がずっと無料ですが、JCB一般カードはWEBで申し込むと初年度の年会費は無料ながら、WEB以外の申し込みになると初年度から1,250円(税抜)の年会費がかかります。
ですが、JCB一般カードにも年会費が無料になる条件が付いており、カード利用が年間50万円以上になると翌年の年会費は無料になります。
メインカードとしてJCB一般カードを使っていれば、年間50万円は軽くクリアできる条件ではないでしょうか。
カード受け取り日数の違い
JCB CARD Wの発行には最短でも3営業日の日数が必要になりますが、JCB一般カードは、最短で翌日の受け取りが可能です。
そのため、急ぎで現金が必要になった場合などはJCB一般カードへの入会をおすすめします。ただし、カードを最短で受け取るには以下の条件を満たす必要がありますので注意が必要です。
- 月曜日~金曜日の14時までにWEBで申し込みを行うこと
- JCBが指定する銀行普通預金口座を持っており、オンライン口座の設定をすること
上記の条件に満たない場合はカードの翌日受け取りができませんので、注意しましょう。
ポイント還元率の違い
JCB CARD Wのポイント還元率が常に2倍の1.0%に対し、JCB一般カードのポイント還元率は0.5%と半分になります。
もちろん、ポイントモール経由で買い物したり、キャンペーンに参加することによって、JCB CARD Wと同じようにポイントを貯めることができますが、通常ではやはりJCB CARD Wの方がポイントを貯めやすいカードになります。
ポイントを貯めることを重視している人は、JCB CARD Wへの入会がおすすめです。ですが、40歳以上になるとJCB CARD Wへの入会ができなくなるので、注意しましょう。
海外/国内旅行保険の違い
JCB CARD WとJCB一般カードには、海外旅行保険の補償内容や国内旅行保険の付帯の有無に差があります。
JCB CARD Wには、JCB一般カードに付帯している国内旅行保険が付帯されていません。
ただ、国内旅行保険については、付帯されていないクレジットカードも多く、国内の治療費等は海外と比べると大きなリスクは少ないので、それほど重要ではないでしょう。
一方で、海外旅行保険の補償内容は、JCB CARD WとJCB一般カードに差があります。
JCB CARD W | JCB一般カード | |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 | 100万円 |
疾病治療費用 | 100万円 | 100万円 |
賠償責任 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
救援者費用 | 100万円 | 100万円 |
携行品損害 | 100万円 | 100万円 |
JCB CARD WとJCB一般カードの海外旅行保険の差は、『傷害死亡・後遺障害』の部分で1,000万円の差があります。
JCB CARD Wでも最大2,000万円の補償があるので、十分と言えますが、それでも不安な方はJCB一般カードや、エポスカードのように年会費無料で海外旅行保険が自動付帯しているクレジットカードをサブカードに持っておくとより安心です。
JCB CARD WとJCB W Plus Lの違い・比較
JCB CARD Wには、女性向けの特典や有料特典が付いているJCB W Plus Lというカードがあります。
JCB CARD WとJCB W Plus Lの基本的な特徴は全く同じですが、JCB W Plus Lには女性に嬉しい以下の特典がついています。
- 特典1:手ごろな掛け金の会員専用女性保険『お守リンダ』に加入することができる
- 特典2:女性に嬉しい豪華プレゼントが当たる『LINDAリーグ』
JCB W Plus Lは女性向けの保険が用意されているけど、男性でも入会できるよ。
ただ、カードのデザインはピンクになっちゃうけど…。
ここでは、JCB W Plus Lにしかない特典についてご紹介します。
手ごろな掛け金の会員専用女性保険『お守リンダ』に加入することができる
長い人生、思わぬケガや病気などのトラブルに巻き込まれることもあるかもしれません。トラブルを回避することは難しいかもしれませんが、万が一のトラブルに備えることは可能です。
JCB W Plus Lには、選べる女性向け保険『お守リンダ』が用意されています。
もちろん、必要がなければ加入しなくても良いのですが、もし今まで保険に加入していなかったもしくは、加入していても補償が充実していなかった人はこれを機に保険に加入してみてもいいかもしれませんね。
JCB W Plus Lの『お守リンダ』は、団体保険のため、個人で同じ補償の保険に加入するよりもリーズナブルな保険料で契約することができます。
なお、JCB W Plus L『お守リンダ』には以下の4つのプランが用意されています。
- プランA:女性特定がん
- プランB:天災限定傷害
- プランC:犯罪被害補償
- プランD:傷害入院補償
このなかでも、特に注目すべきなのはプランCの犯罪被害補償ではないでしょうか?
この保険は、ひったくり損害保険金、ストーカー行為等対策費用保険金の保障があり、掛け金は月額100円という安さ。
補償内容は以下のようになっています。
【プランC 犯罪被害補償の補償内容】
- ひったくり損害保険金:支払限度50万円
ひったくりによる被害を受けた場合、大切な持ち物を支払限度50万円まで保険金が支払われます。 - 鍵取替え費用保険金(犯罪再発防止費用保険金):支払限度3万円
空き巣被害を受けた場合、鍵交換に実際に負担した費用を支払限度3万円まで保険金が支払われます。 - ストーカー行為等対策費用保険金:支払限度50万円
ストーカー行為等を受けたことによって防犯機器等を購入するために負担した費用を支払限度50万円まで保険金が支払われます。
これだけの保障が月額100円で受けられると助かりますよね。
100円で色んな保険に加入できるのはありがたいよね!
日常でも何があるかわからないし、備えあれば憂い無し!
もちろんこれらのトラブルに見舞われない方がいいのですが、今の世の中、何があるか分かりません。JCB W Plus Lへの入会をしたら、これらの保険加入も併せて検討してみてはいかがでしょうか。
女性に嬉しい豪華プレゼントが当たる『LINDAリーグ』
JCB W Plus Lに加入すると、会員限定で様々な参加企業から提供される特典やプレゼントが当たるキャンペーンが毎月開催され、応募することができます。
過去のキャンペーンで提供された豪華プレゼントを一部ご紹介しますね。
- JCBトラベルで使える旅行代金 1万円分(目録)
- ネイルメニューギフトチケット(5,000円分)
- クイーンズ プレミアム マスク 毛穴引き締めマスク
- メイベリン ピュアミネラル BB フレッシュクッション 全2色
- 寺田 真二郎著『男を満たす最強の手料理』
- 全国のTOHOシネマズで利用できる映画鑑賞券
- JCBギフトカード(LINDA MAIL登録者特典)
- MILLEPORTE2,000円分のクーポン
これらのプレゼントは抽選で当たるものもありますし、会員全員がもらえるものもあります。入会しているだけで、これらのプレゼントがゲットできるなんてお得ですよね。
JCB CARD Wのお得な使い方
JCB CARD Wの特徴でもご紹介した通り、JCB CARD Wを利用すると支払金額の1%がポイントとして貯まります。
そのまま普段使いとしてJCB CARD Wを利用してもいいのですが、もっとポイントを効率良くたくさん貯めたいと思いませんか?
ここでは、JCB CARD Wのポイントがたくさん貯まるお得な使い方についてご紹介します。
ポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)でポイント還元率がアップ!
特徴でもご紹介しましたが、JCB CARD Wはカードを利用するだけで、JCB一般カードのポイント還元率よりも2倍のポイントをゲットすることができます。
さらにポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)でカード利用をするとさらにポイント還元率が高くなります。
代表的なポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)とポイント還元率は以下の通りです。
- Amazon:ポイント4倍=2%還元
- セブンイレブン:ポイント4倍=2%還元
- イトーヨーカドー:ポイント4倍=2%還元
- スターバックス:ポイント6倍=3%還元
これらのお店をよく利用する人は、買い物をすればするほどポイントがどんどん貯まっていきますよ。
さらに、2017年12月20日~2018年3月31日は「WがWでポイント4倍キャンペーン」を実施しており、期間内にポイント優待店でカード利用をすると、さらにお得にポイントを貯めることができます。
- 基本の還元率:ポイント4倍=2%還元
- Amazon:ポイント6倍=3%還元
- セブンイレブン:ポイント6倍=3%還元
- イトーヨーカドー:ポイント6倍=3%還元
- スターバックス:ポイント8倍=4%還元
スターバックスを利用するとなんと4%の高還元率でポイントが付与されます。
こちらは期間中毎日コーヒーを飲みたくなりますよね。これは期間限定のキャンペーンなので、JCB CARD Wの入会を迷っている人は早めの申し込みをおすすめします。
Oki Dokiランド経由でネット通販の還元率1%以上
JCBでは会員限定ポイントモール「Oki Dokiランド」を運営しています。
「Oki Dokiランド」経由で買い物するとクレジットカード利用時に付与されるポイントは別に、さらに上乗せしてポイントがゲットできますよ。
「Oki Dokiランド」には私たちも良く知っているAmazon、楽天、ヤフーショッピング、ロハコなどのショップがあるので、JCB CARD Wに入会したらお得にポイントを貯めるためにも「Oki Dokiランド」経由で買い物することを忘れないようにしましょう。
JCB CARD Wを持つとメリットが大きい人
クレジットカードの中には、カードを提示するだけで飲食店やホテル、ガソリンスタンドなどで会員限定の優待サービスや割引を受けられるものがあります。
ですが、JCB CARD Wにはこのような特典は少なく、カードを利用することでポイント付与などの特典を受けることができます。
では、どんな人がJCB CARD Wを利用すればメリットが大きいのでしょうか?以下にJCB CARD Wがおすすめな人を紹介していきましょう!
年会費無料のクレジットカードが欲しい人
基本情報でもご紹介しましたが、JCB CARD Wは年会費無料のクレジットカードです。一般のJCBカードは2年目以降1,250円+税の年会費が必要になります。
そのため、JCBカードが欲しいけれど年会費を負担したくない人、初めてクレジットカードを作る人にはおすすめのカードです。
また、年会費無料でポイントの還元率が高いのもおすすめポイントの1つです。
39歳以下の人
JCB CARD Wの入会条件は18歳以上39歳以下という年齢制限があります。つまり、40歳以上だとJCB CARD Wに入会したくてもできないため、JCBの一般カードに入会するしかありません。
先程、ご紹介しましたが、JCBの一般カードのスペックも悪くはないのですが、年会費無料でお得にポイントを貯められるのはJCB CARD Wです。
もし、あなたが39歳以下で、JCBのカードへの入会を検討しているのであれば、JCB CARD Wをおすすめします。
クレジットカードのポイントをお得に貯めたい人
何度も説明していますが、JCB CARD Wは年会費無料にも関わらず、ポイントの還元率が高いのが特徴です。
Oki Dokiランド経由でネットショッピングをすると、最大で20倍のポイントをもらえることもあります。
人によってクレジットカードに求めるものは違うと思いますが、せっかくカード利用するのであれば、ポイントをお得に貯めたいですよね。
また、JCBはディズニーランドのオフィシャルスポンサーでもあるので、ディズニーランド関連商品と交換できるのも魅力的です。
まとめ
入会に年齢制限という条件があるものの、年会費無料でポイントの還元率が高く、海外旅行傷害保険までついているカードはJCB CARD W以外にありません。
WEBでのみしか入会手続きができないというのがデメリットですが、公式サイトに必要事項を入力するだけなので、誰でも簡単に入会手続きをすることができますよ。
また、貯めたポイントを共通ポイントや商品券など様々なアイテムに交換できるのも嬉しいですよね。ディズニーリゾートのパークチケットがお得に手に入るのもJCB CARD Wだけですよ。
そんなJCB CARD Wは新規入会キャンペーンで最大11,000円相当がプレゼントされるので、せっかく入会するならこの機会に特典も合わせて受け取りましょう!
カード基本情報
還元率 | 1%以上 | |
---|---|---|
ポイントの種類 | Oki Dokiポイント | |
年会費
|
初年度 |
無料
|
2年目以降 | 無料 | |
申込み条件 | 18歳以上39歳以下 | |
国際ブランド | JCB | |
家族カード
|
初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 無料 | |
ETCカード | 無料 | |
カード締め日 | 15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行
|
利用付帯 | 最大2,000万円 |
---|---|---|
自動付帯 |
-
|
|
国内旅行
|
利用付帯 | - |
自動付帯 | - | |
ショッピング | 最大100万円 |
電子マネー
付帯電子マネー | - | |
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | - |
---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 株式会社ジェーシービー |
---|---|
公式サイト | http://www.global.jcb/ja/ |
所在地 | 〒107-8686 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
設立日 | 1961年1月25日 |