リクルートカードの特徴やメリット・デメリットを徹底解説!1.2%の還元率は激アツ!

リクルートカード

国際ブランド

  • VISA
  • Master Card
  • JCBド
  • Diners
  • American Express Card
  • Union Pay
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚

おすすめ度

カードの基本情報
年会費
初年度 翌年以降
無料 無料
還元率 1.2%以上
貯まるポイント リクルートポイント
1ポイントの価値 1円

現在新規入会で6,000ポイントがもらえるキャンペーン中!

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リクルートカード

2018年4月22日

世の中には様々なタイプのクレジットカードが溢れています。クレジットカード毎に特徴も異なり、多数の機能が付帯されているため、新しいカードを作ろうにも、どのカードにしようか迷ってしまうもの。

そんなときは単純に還元率の良いカードを選ぶとお得です!リクルートカードは還元率の高さからたくさんの人に選ばれているクレジットカード。

リクルートカードの特徴やメリット、反対にデメリットとなる点を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

知っておきたいリクルートカードの特徴

リクルートカード

リクルートカードは、ホットペッパーやじゃらんnet、SUUMOなどを運営するリクルートホールディングスが発行するクレジットカード。

リクルートカードはどの様な特徴があるクレジットカードなのでしょうか?まずは国際ブランドや還元率などの基本情報を見ていきましょう。

還元率 1.2%
年会費 無料
入会条件 18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入がある方。
国際ブランド VISA,MasterCard,JCB
家族カードの有無・年会費 有・無料
ETCカードの有無・年会費 有・無料

年会費無料で1.2%の高い還元率!

リクルートカードって年会費無料なのに還元率が1.2%もあるってスゴい!

リクルートカードの特徴はなんといってもその高い還元率。還元率が高ければ高いほど、支払いに応じて付与されるポイントも増えます。

クレジットカードを選ぶ上で、還元率を一番重要な基準にしている人も多いのではないでしょうか?

リクルートカードの還元率は1.2%。還元率が高いと言われる楽天カードYahoo!JAPANカードでも1%や、一般的なクレジットカードは0.5%くらいなので、比べるとどれだけ高いのかが一目瞭然ですね。

しかも年会費が無料!損をすることなく、使えば使うほどたくさんのポイントが貯まります。

年会費が無料でポイント還元率が1.2%はかなり魅力的なクレジットカードだね♪

電子マネーチャージでポイントが溜まる!

リクルートカードはクレジットカードから電子マネーにチャージすることができます。電子マネーとはnanacoやSuicaのことです。

クレジットカードから電子マネーにチャージできる事自体はめずらしくありませんが、ほとんどの場合、還元率が低くなったり、そもそもポイントが加算されません。

ところが、リクルートカードは電子マネーへのチャージでも通常と同じ、1.2%のポイントが
還元されるのです!

チャージしたときにリクルートポイントが、各電子マネーを使ったときにもポイント還元があって2重取りができるのはかなり嬉しいポイント♪
nanacoにチャージで利用すれば、2.2%も還元されるという事はすごい。。

リクルートカードを選ぶ多くの人がこの点にメリットを感じるからです。

ただし、国際ブランドによって、ポイント対象の電子マネーが異なるために注意が必要。

VISAとMasterCardはnanaco、楽天Edy、Suica、SMART ICOCAへのチャージが可能、JCBはnanacoとSuicaへチャージができます。

ポイントはリクルートポイントとしていろいろな店舗やサイトで利用可能

リクルートカードを使用するとリクルートポイントが貯まります。貯まったリクルートポイントは1ポイント=1円で利用できます。

リクルートポイントは旅行予約サイトのじゃらんやショッピングサイトのポンパレモール、ホットペッパーやホットペッパービューティーなどさまざまなシチュエーションで利用できます。

しかも、Pontaポイントとの等価交換もできるため、コンビニや飲食店、レンタルDVD店など全国の店舗やインターネットでの買い物の際にポイントで支払うことも可能なので、使い道はかなり広がります。

旅行やショッピングの充実した保険

リクルートカードカードに付帯される保険は海外・国内旅行保険、ショッピング保険です。

海外旅行等へ行く場合には、保険はかなり重要ですが、意外にもカード発行時には見落とされている点です。

どういった内容になっているのかを、しっかりと見ていきましょう。

旅行損害保険

意外に見落としやすいのが、国内旅行の保険。リクルートカードは海外旅行、国内旅行共に保険の付帯があります。

MasterCard・VISA JCB
海外旅行 最高2,000万円 最高2,000万円
国内旅行 最高1,000万円 最高1,000万円

補償内容は、旅行中の事故や病気、怪我の治療や携行品の破損などです。年会費が無料で還元率も高く、旅行保険まで付帯しているのはリクルートカードだけ。

ただし、保険の適用は利用付帯となるので、旅行代金をリクルートカードで支払うことが条件となる点に注意が必要です。

ショッピング保険

リクルートカードで購入したものが破損や盗難にあった際の損害を保証する、ショッピング保険が付いています。

MasterCard・VISA JCB
保証額 年間200万円 年間200万円

国内で購入したものに限らず、海外で買ったお土産にも適用されるのは嬉しいですね。

海外で購入したものは思い出や思い入れがあるものばかりですから、破損してしまうと心のショックも大きいもの。

そういった時に少しでも保険が利用できると気持ちが落ち着くものです。保証期間は90日もあるので、こういった点でも安心です。

Apple Payの利用ができる

iPhoneやApple Watchを使用し、ワンタッチ決済でスマートにお会計ができるApple Pay。忙しいランチ時や混雑したコンビニでは重宝しますよね。

リクルートカードはApple Payに登録・利用することができます。

ただし、リクルートカード作成時に注意が必要なのが、国際ブランドによって対応が異なるという点。VISAは実店舗での利用は可能ですが、ネット決済では使用できません。

JCBに至ってはApple Payに登録もできないので利用不可となります。

一方、MasterCardは実店舗だけでなくネット決済やアプリでの決済など、全面的に利用することができます。もちろん、Apple Payの支払いでもポイントが貯まります。

 

リクルートカードを持つ事で得られるメリット

ここまでで十分メリットはすごいたくさんあるって感じたんだけど、まだまだあるの?

リクルートカードがとってもお得な、最強のカードだということがここまでの説明でわかりましたよね。

更に、リクルートカードを持つことで得られるメリットはまだまだあります。

では、どういったメリットが得られるのか、具体的に見ていきましょう。

公共料金や税金、保険の支払いでもポイントを獲得!

何度も言いますが、リクルートカードの一番のメリットは高い還元率です。

つまり、電気代やガス代、公共料金を支払う際にも1.2%ポイントを貯めることができるということなのです。

しかも、税金や保険料の支払いでもポイントが貯まる裏技があります!

それは、リクルートカードからnanacoにチャージをし、セブンイレブンで税金などを支払うという方法。

税金や保険料は通常であれば口座振替等で支払いをするだけで終了ですよね。

ところが、リクルートカードからnanacoにチャージし、nanacoに経由で支払いを行うことで、チャージをした分のポイントがリクルートカードに付与される。という仕組みです。

リクルートカードと電子マネーを組み合わせることでこういったメリットも享受できるんですよ。

毎月の固定費は還元率の高いクレジットカード支払いにするのが節約の基本だよ!

電車賃や定期代でもポイントが貯まる

もちろん、リクルートカードから電子マネー・モバイルSuicaにチャージすることでもポイントが貯まります。

年間に換算するとバカにならない定期代ですが、その定期代で1.2%分のポイントが貯まるというのは大きなメリット。

例えば一ヶ月8,000円の定期代を購入すると、以下のように得する事ができます。

8,000円✕1.2%x12ヶ月=1,152円

年間1,152円分のポイントをゲットできるということです。

貯まったポイントは色々な使い道に!

せっかく還元率が高いカードを作ってポイントをたくさん貯めても、ポイントを使うところがないと無駄になってしまいますね。

リクルートカードを使うと『リクルートポイント』というポイントが貯まります。

リクルートはじゃらんnetやホットペッパービューティーなど、様々なサービスを提供する企業です。

その強みを活かして、リクルートポイントは旅行予約サイトのじゃらんnetや、グルメ店を扱うホットペッパー、美容院やネイルサロンなどを扱うホットペッパービューティーなど、色々な場所でポイントを使うことができます。

女子は美容代が毎月多くかかるもの。そんな時にホットペッパービューティの利用で更にお得になるのは大きなメリットだね♪
女の子って大変なんだね。男の子はやっぱりグルメや旅行をお得に行きたいな!

貯まったポイントはPontaポイントに交換することも!

リクルートポイントは、加盟店が豊富なPontaポイントに等価交換をすることも可能です。

Pontaポイントはコンビニでも使用できるので、ランチ代や日々のちょっとしたお買い物にも使えて便利ですね。

Pontaポイントは主に、以下のところで使えます。

  • ローソン
  • ローソンストア100
  • 大戸屋
  • 高島屋
  • ケンタッキーフライドチキン
  • AOKI
  • 昭和シェル石油
  • オリックスレンタカー
  • ゲオ

他にも全国のお店だけでなく、通販、旅行、レジャー、エンターテイメントなどさまざまな場所で利用することができるので、貯めたリクルートポイントの使い道に困ることはほぼありません。

国際ブランドが豊富

リクルートカードの国際ブランドはVISAと、JCB、さらに2017年からは新たにMasterCardが追加されました。

国際ブランドが追加されたことによって、更にお得にリクルートカードを使える事ができるようになりました。それぞれの機能の違いを見てみましょう。

VISA JCB MasterCard
ETC発行手数料 1,000円 無料 1,000円
Apple Pay 対応(店舗のみ) 非対応 対応
電子マネー nanaco,楽天Edy,モバイルSuica等 nanaco,モバイルSuica

ETCを利用する方にとっては、発行手数料がかからない方が良いですね。とは言え、JCBを選ぶとApple Payの登録ができません。

実は、リクルートカードは国際ブランドが違えば2枚持ちすることができるので、こういった時にはETCカードはJCBでリクルートカードを発行し、ApplePayはMasterCardで。といった具合に2種類のカードを持つという裏ワザもあります。

もちろん、年会費も無料なので一切負担はありません。ポイントはそれぞれのカードに付帯されますが、リクルートポイントとして集約することができますよ!

 

リクルートカードの気になるデメリット

これだけメリットが大きいと何か裏があるんじゃないの…?

これまで挙げてきた様にリクルートカードは年会費が無料であるにも関わらず、うまく活用することで享受できるメリットがたくさんあります。

ここまでお得だと「どこかにデメリットが隠れているのでは?」とちょっと疑ってしまいますね。リクルートカードにはどの様なデメリットがあるのでしょうか?

とは言っても、年会費が無料でランニングコストがかからないため、目立ったデメリットはありません。

お財布の中にずっと入れっぱなしにしておいても「気がついたら引き落としがされていた!」ということもありませんよね。

あえてリクルートカードのデメリットを挙げるなら以下のような点になります。

デメリットの少ないカードは良いカードの証拠だね!

VISA/MasterCardの場合はETC発行手数料が発生する

年会費や、ETCの年会費は無料ですが、注意が必要なのがVISAとMasterCardでリクルートカードを発行する場合は発行手数料がかかるという点です。

たかが1,000円、されど1,000円。

初期費用は一切払いたくない!」という方はJCB を選択しましょう。先程ご紹介した様に、カードの2枚持ちという手もありです。

 

リクルートカードを持つとメリットが大きい人

リクルートポイント Pontaポイント 使い道広がる もっと貯まる。もっとお得に。

これまで、リクルートカードは年会費無料にも欠かわわらず、1.2%の高還元率を誇るという最大のメリットを強調してきました。

ここで重要となってくるのが、果たしてコツコツと貯めたポイントがあなたにとって必要なものがどうかです。

例えばリクルートポイントはじゃらんやホットペッパーといった旅行、グルメや美容などに使えますが、普段からそういったものに消費をしない方。

コンビニやネットショッピング、電子マネーに使えるPontaポイントに替えても使いみちがないという方。

そういった方にとってはリクルートカードを持つメリットがあまりないと言えるでしょう。

ただ、反対に以下のような条件に該当する方にとってはリクルートカードのメリットを最大限に享受できます。

それは「リクルートポイントとPontaポイントを利用する機会のある方」です。

リクルートポイント、Pontaポイントは様々なシーンで利用できるのでその利用用途は多種多様。
特にこういった方にオススメです。

リクルートポイントとPontaポイントは相性抜群だから、使い道はかなり広がります♪

リクルートポイントを使う機会がある

リクルートポイントは旅行やショッピングだけではなくホットペッパーのグルメ、ホットペッパービューティーなどの美容関係で利用できます。

リクルート系のサービスを挙げると、以下のところで利用やポイントアップすることができます。

  • じゃらん
  • じゃらんゴルフ
  • ポンパレモール
  • ホットペッパーグルメ
  • ホットペッパービューティ
  • キノギフト

しかも、今ならリクルートカード最大の入会キャンペーンが行われていて、新規に申込んだ方限定で、6,000ポイントがもらえるので、このチャンスはかなり大きいです。

特に期間は設けているわけではないですが、クレジットカードの入会キャンペーンは突如終了してしまうことがよくあるので、逃さないようにしてくださいね。

Pontaポイントを使う機会がある

リクルートポイントは加盟店が豊富なPontaポイントに等価交換が可能です。

例えリクルートポイントに利用用途が見つからなくても全く損することなくPontaポイントが使えます。

Pontaポイントに交換すれば、コンビニやスーパーだけでなく、レジャー、飲食店、書籍、通販などその使用の幅はかなり広がります。

旅行が好きな人や出張が多い人

国内旅行や出張で出かけることが多い人は、じゃらんnetをうまく利用すると最大11.2%のポイントが貯まることも!

じゃらんnetの10%還元プランを予約・宿泊し、リクルートカードで支払うことで、サービスの利用で合計11.2%のポイントが貯まります。

11.2%はすごい…。旅行のような大きい利用の時にこれだけ還元があれば、すごくお得だね!

そして利用して貯まったポイントを更にじゃらんで使う……といった形で「お得」に旅行し続けることができます。

国内旅行によく行く方はリクルートカードとじゃらんを使いこなしましょう。

ネットショッピングをする

じゃらんnetとともに、リクルートが運営する総合通販サイト・ポンパレモールも高い還元率でお得に買物ができます。

ポンパレの基本還元率は3%。リクルートカードと組み合わせると4.2%の還元率になりますが、ポンパレモールの魅力は頻繁に高還元率のセールを行っていること。

最大20%の還元の商品もあるため、リクルートカードで決済すると合計なんと21.2%に!

貯めたポイントでさらにお得にお買い物ができます。

楽天市場の様に、お取り寄せグルメやファッション、書籍など取り扱うジャンルも広いので欲しいものに出会えるでしょう。

電子マネーを利用する機会がある人

nanacoやモバイルSuicaなどの電子マネーを利用する方にとってもリクルートカードを持つことで最大限にメリットを享受できます。

それは電子マネーにチャージをするだけで、1.2%という高還元率をゲットすることができるということ。

クレジットカードから電子マネーにチャージをすることは他社のクレジットカードも行っているサービスですが、多くのクレジットカードはポイントはつかないか、以前はポイント還元していたものの現在は取りやめている、というところが多いです。

そんな中、リクルートカードは他社と比べても一番高い、1.2%もの還元が受けられます。電子マネーにチャージすることで税金や保険料の支払いでも還元を受けることができますよ。

公共料金や固定費を現金払い、口座振替している人

公共料金や月々の携帯料金といった固定費を現金や口座振替で決済している方は、リクルートカードで支払いをすることで大きなメリットを得られます。

毎月公共料金をリクルートカードで支払えば、確実に1.2%のポイントが付与されます。気がついたら思った以上にポイントが貯まっていたなんて嬉しいボーナスですね。

 

リクルートカードが圧倒的に支持されている理由

年会費無料にも関わらず1.2%の高い還元率

何度もお伝えしますが、リクルートカードの最大の特徴は1.2%という高いポイント還元率。

もっと還元率の高いクレジットカードも中にはありますが、年会費無料が発生してしまったり、一部のお店や加盟店のみ高くなるクレジットカードが大半です。

入会費や年会費が無料ということは使う分だけお得ということ。

年会費無料のクレジットカードの還元率は0.5%〜1%が基準値なので他のカードの1.2〜2.4倍お得だということです。

例えば月々のクレジットカードの支払いが8万円だとすると、以下のようにこれだけ違いができてきます。

月々8万円の支払い 年間96万円の支払い
リクルートカード 960円分ポイント 11,520円分ポイント
一般的なクレジットカード
(0.5%の還元率)
400円分ポイント 4,800円分ポイント

1年間では6,720円の違いが出てきます。毎月コツコツと自動的に貯めるだけで、これだけの差が出るので、いかに還元率の高いクレジットカードが優位かが伝わってきますよね。

電子マネーにチャージしてもポイントが貯まる

多くの人がnanacoやモバイルSuicaといった電子マネーへのチャージでポイントが貯まるという点に魅力を感じ、リクルートカードを選んでいます。

年会費が無料にも関わらず、公共料金や税金の支払いで1.2%のポイントが貯まるというのは本当に貴重ですよね。

楽天Edyへチャージしたい場合なら、VISAかJCBを、nanacoやモバイルSuicaの場合であれば、どの国際ブランドでもポイント還元がされるので、お好きなものを選びましょう。

 

まとめ

リクルートカードの特徴やメリット、デメリットをご紹介しました。

電子マネーへのチャージや、貯まったリクルートポイントの使い方次第で効率よくポイントが貯まり、とことんお得にショッピングや旅行などができるリクルートカード。人気の理由がよく分かりましたね。

年会費無料という点だけでも持っておいて損をすることはまず有り得ないので、オススメできるカードです。

カード基本情報

還元率 1.2%以上
ポイントの種類 リクルートポイント
年会費
初年度
無料
2年目以降 無料
申込み条件 18歳以上(高校生不可)
国際ブランド VISA・MasterCard・JCB
家族カード
初年度 無料
2枚目以降 無料
ETCカード JCBのみ無料
カード締め日 15日
カード支払い日 翌月10日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行
利用付帯 最大2,000万円
自動付帯
-
国内旅行
利用付帯 最大1,000万円
自動付帯 -
ショッピング 200万円

電子マネー

付帯電子マネー -
チャージできる電子マネー モバイルSuica,nanaco,Smart ICOCA,au WALLET

空港サービス

空港ラウンジ -
プライオリティパス -

発行会社

会社名 株式会社リクルート
公式サイト http://www.recruit.jp/
所在地 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2
設立日 1963年8月26日