一人暮らしで光熱費の平均っていくら?スグできる節約方法5選

一人暮らし 光熱費 平均光熱費は、生活していくうえで必ずかかってくるお金です。総務省統計局による単身世帯の家計収支結果では、全支出153,103円のうち、光熱費は10,673円となっていて、これは全支出額の約7%です。

たった7%とはいえ、1ヶ月1万円以上の出費は一人暮らしには大きなダメージですよね。そこで、光熱費をもっと節約できないか、と考えている人は多いはず。特に一人暮らしだと、自分さえ気をつけていれば光熱費を減らすことが可能なのです。

そこで、一人暮らしにかかる光熱費の平均額を知って、節約の目安にしていきましょう。誰でもできる、日常の節約術について紹介していきますね♪

スポンサーリンク

一人暮らしにかかる光熱費の平均金額

一人暮らし 光熱費 平均総務省統計局の最新のデータから、一人暮らしにかかる光熱費の平均金額を調べてみました。自分の光熱費と比べて、平均額より高くなっているものがあれば、節約できる余地があるということです。正しい平均額を知ることで、ライフスタイルを見直してみるといいでしょう。

電気代の平均額

電気代は、冷暖房器具の使用有無などで、季節によって変化します。総務省統計局による調査によると、平成28年7月~29年6月を4期に分けた電気代の平均支出金額は次のようになります。

時期平成28年7~9月平成28年10~12月平成29年1~3月平成29年4~6月
平均金額(円)4,8234,7756,4145,020

冷暖房管理にエアコンを使っていると、外と室内との温度差が大きい冬場の方が、エアコンの使用量が多くなります。

さらに、エアコン以外にも暖房器具が使われることもあるので、冬の方が夏よりも電気代が高くなっているのでしょう。平成28年7月~29年6月までの1年間の平均金額は5,258円です。

サチ子

サチ子
風邪ひかないためにも、暖房は必要なんだけどね。。

オール電化の場合

最近ではオール電化のマンションなども増えてきていて、火災に対しての安全性が高いことや災害時の復旧が早いことなど理由から、オール電化の物件を選ぶ人も多くなっています。

オール電化だと、お風呂を沸かしたり料理をしたりするのも電気を使うので、そのぶん電気代は高くなります。しかし、ガス代や灯油代がかからないことを考えれば、オール電化の方が、全体的な光熱費が安くなる人が多いです。

ガス代の平均額

ガスも、生活していくうえで必要最低限のものですが、一人暮らしであまり料理をしていないと、ガスを使っていると感じることが少ないですよね。

「使っていないのにこんなに高いの?」と思っている人、実は、一人暮らしだと、ガスの消費は給湯器によるものが大半を占めているのです。平成28年7月~29年6月を4期に分けたガス代の平均支出金額は次のようになります。

時期平成28年7~9月平成28年10~12月平成29年1~3月平成29年4~6月
平均金額(円)2,0242,4493,6683,171

電気代と同じようにお湯をよく使う寒い時期の方が、ガス代が高くなっていることがわかります。平成28年7月~29年6月までの1年間の平均金額は2,828円です。

サチ子

サチ子
冬場の暖かいお風呂は正義…!!

プロパンガスの場合

ガスには、都市ガスとプロパンガスの2種類がありますが、家の敷地内にガスボンベが置いてある場合、プロパンガスだとわかります。都市ガスとプロパンガスの使用割合は、だいたい半分ずつで、住む場所などによって決まります。

一般的に、プロパンガスは各会社が自由に料金を設定できるので、国が認めた料金で設定されている都市ガスよりも価格が高くなります。

もし、プロパンガスを使用している場合には、一般的に高いと言われているプロパンガスを劇的に安くする方法があります。

『プロパンガス消費生活センター』を利用した人は平均、月額6,000円、年間で72,000円ガス料金を下げることができているのです。月額6,000円はかなり大きいですよね。

プロパンガス代を安くしたい方は、工事費等も無料で行ってくれるプロパンガス消費生活センターをチェックしてみてくださいね♪

水道代の平均額

水道代は、上水道料金と下水道料金の合計になっていて、1ヶ月に10立方メートル水を使用したとすると、10立方メートルの水に対する上水道代と下水道代がかかってくるのです。

さらに、水道代には基本料金があって、一定の使用量を超えることで、基本料金プラス使用料金として計算されます。平成28年7月~29年6月を4期に分けた水道代の平均支出金額は次のようになります。

時期平成28年7~9月平成28年10~12月平成29年1~3月平成29年4~6月
平均金額(円)2,0612,1332,1222,123

水は年間通して同じくらいの量を使用するため、水道代は季節によって変動がないことが特徴的です。水の管理は自治体がおこなっているので、住んでいる市町村によって水道料金も変わってきます。

水道代が安いor高い市町村

住んでいる市町村によって水道代が異なるのは、水源からの距離や水質、人口によって水を管理する費用が変わってくるからです。

水道代が安い市町村と高い市町村のベスト5は次のようになっているので、引越しを考えている人はぜひ参考にしてみてください。

【水道代が安い市町村】(10立方メートルあたり)

  • 1位:山梨県富士河口湖町 335円
  • 2位:兵庫県赤穂市 357円
  • 3位:静岡県小山町 363円
  • 4位:静岡県沼津市 460円
  • 5位:東京都昭島市 504円

【水道代が高い市町村】

  • 1位:群馬県長野原町 3,413円
  • 2位:北海道羅臼町 3,360円
  • 3位:北海道池田町 3,121円
  • 4位:北海道増毛町 3,060円
  • 5位:熊本県上天草市 3,045円

10立方メートルとは10,000リットルのことですが、10,000リットルあたりの水道代で一番高い群馬県長野原町は、一番安い山梨県富士河口湖町の約10倍の水道料金になっているのは驚きですね。

一人暮らしの場合、1ヶ月の水道使用量は10立方メートル以内に収まることが多いので、山梨県富士河口湖町に住んでいる人は、水道代がかなり安いと言えます。

携帯代・インターネット代の平均額

総務省統計局による調査によると、平成28年7月~29年6月の通信費の平均支出金額は、6,175円になっています。

一人暮らしの通信費は、大抵の場合携帯代とインターネット代のことで、キャリア(通信サービスの提供会社)を変更しない限り、料金に変動はありません。ここでは、NTTドコモの料金プランを参考に、携帯代・インターネット代をまとめました。

携帯代

携帯は、ガラケーではなくスマホを使っている人が多いので、ドコモのスマホの基本使用料金をまとめました。

iPhoneに機種変更で5分ならどこでもかけ放題、容量が64GB、データ通信量2GBまでの場合、1ヶ月の利用料金は5,940円になります。

これに、機種代がかかってくると、スマホだけで1ヶ月の通信費の平均額を超えることになるのです。実は、低所得者ほどMVNOと呼ばれる格安SIMを使っていないという統計もあるほどです。

インターネット代

スマホとは別に、自宅のパソコンをインターネットにつなげている人も多いでしょう。その場合、インターネット回線の利用料金と、プロバイダに支払う料金がかかってくるので、これをインターネット代とみなします。

NTTのフレッツ光ネクストのマンションタイプ(LAN方式)だと、1ヶ月のインターネット回線利用料金は2,650円になります。

さらに、プロバイダをNTTのインターネット回線とセットになっている会社から選ぶと、@niftyやPlala、Biglobeなどがあり、1ヶ月のプロバイダ利用料金は、@niftyで3,400円からとなっています。合計すると、6,050円になり、インターネット代だけで通信費の平均額と同じくらいになってしまうのです。

サチ子

サチ子
ネットはこの時代絶対必要なんだけど、スマートフォンだけで抑えられるかどうかもう一度考えてみると良いかも。

払いたくない光熱費を節約する方法

一人暮らし 光熱費 平均一人暮らしにかかる光熱費の平均額を、現在の自分にかかっている光熱費と比べてみて、節約できる余地があった人も少なくないでしょう。

でも、具体的にどのように節約していけばいいのかわからないですよね。そこで、各光熱費の節約方法を詳しくみていきましょう。

電気代を節約する方法

電力自由化になったとはいえ、電気の価格は上昇傾向にあります。経済産業省資源エネルギー庁の調査によると、電気量の使用内訳は、冷蔵庫が14.2%、照明器具13.4%、テレビ8.9%、エアコン7.4%となっています。

使用内訳の割合が高いこれらの家電を使用する際に、次に紹介するようにして節約を心がけるようにしましょう。

冷蔵庫の設定温度を高くする

冷蔵庫の設定温度を購入時のままにしている人も多いでしょう。設定温度が低いほど、冷蔵庫内を冷やそうとするためエネルギーを消費し、電気代がかさんでしまうのです。

また、冷蔵庫ドアの開閉が多いほど、外気に触れて、冷蔵庫内の温度が上がってしまうので、それを冷やそうとしてエネルギーを消費します。

100均の冷蔵庫カーテンを使用したり、冷蔵庫内を整理整頓して素早く物を出せるようにしたりするなどの対策をしましょう。

照明器具をLEDに替える

LED電球は、通常の白熱電球より消費電力が約7分の1と少ないうえに、3倍ほど寿命が長いため、コストが抑えられます。

一人暮らしだと、大きな部屋の照明にはLEDを使用していても、玄関やトイレ、お風呂などは見逃しがちです。

1年以内に引越しする予定があるなら白熱電球でOKですが、長くその場所に住むつもりなら、LED電球に替えるようにしましょう。

スポンサーリンク

家電品の主電源をこまめに切る

家庭の消費電力量のうち、5.1%が待機時消費電力によるものです。待機時消費電力とは、メモリ内蔵時計やモニター表示、リモコンの指示待ちなどにより、使用していなくても電気を消費している状態のことで、主電源を切らない限り知らないうちに消費されているのです。

特に、テレビの主電源を切らない習慣の人が多く、待機時消費電力を発生させないためには、こまめにコンセントを抜くことが大切です。

コンセントを抜くのが面倒な場合、スイッチ付きタップを使用すると、タップの電源をOFFにするだけでコンセントを抜いたのと同じ状態になります。

また、自動で電源が切れるオートOFF機能を利用してみるのもおすすめです。ただし、コンセントを抜くと設定が無効になったり安全機能が作動しなくなったりするものもあるので注意してください。

サチ子

サチ子
待機電力は悪!何のメリットもないので、できるだけコンセントを抜くか、スイッチ付きのタップを使いましょう!

オール電化で節約する

オール電化の場合、ガス代や冬の灯油代も電気でまかなうため、電気代が上昇傾向にある現在では、一見損してしまうイメージですよね。

でも、オール電化だと深夜の使用料金が格安だったり、朝や夕方の使用料金が昼間より安くなったりするプランが多いです。そのため、昼間家にいない人はオール電化の方が、光熱費が節約できると考えていいでしょう。

冬の暖房は電気こたつや電気ストーブを使用する

暖房と言えば灯油をエネルギーにする石油ファンヒーターやエアコンが一般的ですが、一人暮らしの場合部屋が狭いので、石油ファンヒーターやエアコンよりも使用料金が安くなる電気ごたつや電気ストーブをなるべく使用するようにしましょう。使用料金がどれくらい安くなるのか、それぞれ比較してみました。

暖房器具の使用料金の比較

一人暮らし 光熱費 平均まず、一般的な家庭で使用されているコロナ石油ファンヒーター(FH-VX3617BY)で、灯油価格を18リットルが1,408円(2017年10月の時点)として考えていきます。

1時間あたりの燃料消費量が0.35リットルなので、1,408円÷18リットル×0.35リットル=27.37…1時間あたりの灯油代は27.37円になります。1日の使用時間を3時間とし、1ヶ月(30日)間使い続けると、27.37円×3時間×30日で、約2,463円灯油代がかかることになります。

また、日立ルームエアコン白くまくんRAS-W28Fでは、暖房の消費電力が1時間あたり880Wなので、東京電力(1kw=26円)の電気代で計算すると、0.88kw×26円で1時間22.88円かかり、1日の使用時間を3時間とし、1ヶ月(30日)間使い続けると電気代は約2,059円になります。

ニトリの電気こたつ(ポップN 75 DBR)は1時間あたりの電力量が300Wなので、0.3kw×26円で1時間の電気代は7.8円、1日の使用時間を3時間とし、1ヶ月(30日)間使い続けると電気代は約702円になります。

電気ストーブには500Wと1000Wに切り替えられるものが多いですが、ここでは500Wで考えます。1時間使用すると、1時間あたりの電気代は13円、1日の使用時間が3時間だと1ヶ月約1,170円になります。

暖房を使用する期間を3ヶ月間と考えると、それぞれの使用料金は次のようになります。

  • エアコン代:6,177円
  • 石油ファンヒーター代:7,389円
  • 電気こたつ代:2,106円
  • 電気ストーブ代:3,510円

石油ファンヒーターを使用するより、電気こたつを使用する方が5,284円、電気ストーブでも3,879円お得だとわかりましたね。

寒いのを我慢すると病気になってしまうので、部屋で厚着をしたりひざ掛けなどを使ったりして、上手く暖房を使い分けられるようにしましょう。

サチ子

サチ子
暖房器具の見直しは節約に必須です!エアコンも良いですが、暖かいこたつはもっと気持ち良いですよ♪

ガス代を節約する方法

一人暮らしのガス代は、給湯器による消費が多いので、お湯を必要以上に使わないことが節約のポイントになります。

洗い物やシャワーなどでお湯を使うことは極力減らしましょう。お湯の節約は水道代の節約にもつながります。お湯を使う量を減らす以外には、次のような節約方法があるのでみていきましょう。

お湯の温度設定を低くする

お湯の温度設定を1度でも低くするだけで、1ヶ月1,000円の節約になります。特に夏場はなるべく低めの温度設定にしましょう。

また、湯船に保温シートを張って、お湯の温度を一定に保つと、新たにお湯を沸かして足す必要もないので、節約につながります。湯船に満タンお湯を入れるのではなく、7分目くらいにしておく習慣をつけることも大切ですね。

ガス会社の料金プランを見直す

プロパンガス会社はもともと自由に選べていましたが、電力自由化のようにガスも自由化され、都市ガスも自由に選べるようになりました。

自由化といっても、プロパンガスから都市ガスに替えると、ガス機器の交換などで費用がかかるので、都市ガスなら都市ガス会社、プロパンガスならプロパンガス会社の中で、安い料金プランを選択するようにしましょう。

水道代を節約する方法

水道代は、使用量を基本料金の範囲内に抑えることがポイントです。基本料金の範囲内ですむ使用量は、自治体によって異なるので、水道料金の明細などを見て確認してください。

ちなみに、東京23区では、6立方メートルが基本料金のみの支払いですむ上限になっていますが、一人暮らしだと6立方メートル内に収まっていることが多いでしょう。基本料金内で収まっている場合は節約の必要はありませんが、上限を超えている場合には節約を心がけましょう。

東京都水道局の「一般家庭水使用目的別実態調査」によれば、水道の使用量は、お風呂が40%、トイレが21%、炊事が18%、洗濯が15%となっていて、圧倒的にお風呂での使用量が多いことがわかります。このことを踏まえて、次のような節約方法を取り入れてみてください。

水を流しっぱなしにしない

蛇口から水を1分間流しっぱなしにすると、12リットル使用することになります。洗顔や歯磨き、食器洗いなどで水を出しっぱなしにすることは極力控えましょう。

洗面器やたらいなどで水を貯めて使うようにするとかなりの節水になります。入浴を湯船に入らずシャワーで済ませる人もいますが、シャワー10分で120リットル水を使うことになる、ということも心に留めておいてください。

節水コマを使用する

節水コマとは、流出水量を調節できるもので、蛇口をひねって出る水の量を少なくできるので、同じ時間水を出しっぱなしにしても少ない水の消費量ですむのです。

節水コマは、水道局営業所の窓口で、無料でもらうことができるので、ぜひ取り付けてみてください。シャワーなどは水がたくさん出る方がいいと思う人も、節水用のシャワーヘッドなら少ない水で水圧がかかるので、洗い上がりも満足できます。

サチ子

サチ子
水道局で無料でもらえるなら絶対もらっておいた方がお得ですよね♪

携帯代・インターネット代を節約する方法

一人暮らし 光熱費 平均携帯やインターネットも、今や日常生活には不可欠です。必要不可欠なものなので節約は不可能と思っていませんか?

実は、通信会社によって基本料金も変わってくるし、使い方によっても毎月の出費が変わってくるので、さまざまなお得情報を知っていることが節約につながるのです。次のようなことを参考にして、月々の通信費を見直してみてください。

携帯代の節約方法

ガラケーではなくスマホで考えると、月々の利用料金は、通話料金・データ通信量・オプション料金・機種本体の代金で構成されています。

通話料金の場合、毎月の通話時間が50分を超えるようなら、カケホーダイプランにするとコストを下げられます。データ通信量は、家でWi-Fiを使えば少なくてすむし、オプションは知らないうちに付加されていることもあるので、見直してみてください。

さらに、機種代金は、中古スマホやSIMフリースマホを使用することで、節約できます。SIMは、ドコモやソフトバンクなどの大手通信会社の通信設備を借り受けてサービスを提供しているので、大手通信会社よりもコストがかかりません。

先程もお伝えした通り、高所得者ほど格安SIMを使っています。なぜなら、ほとんど機能も変わらないにも関わらず、支払う料金は数千円も違うからです。

こういった所で、高所得者はムダなお金を使わないように徹底されています。まずは、今の携帯会社から格安SIMに変えるだけで月に7,000円程度安くなる場合もあるので、格安SIMは必ず変更しておくべきです。

ただ、格安SIMと言っても数百社あると言われているのですが、小さい所よりも大きい会社を選んだほうが競争も激しいので受けれるメリットが大きいです。

ちなみに私はLINEモバイルなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

LINEモバイル公式サイトを見る >>

インターネット代の節約方法

スマホ回線とセットでインターネット回線の契約をすると、月々の利用料金が安くなります。例えば、ドコモのスマホを使っているなら、ドコモ光を利用すると、インターネット回線利用料金は、500円~1,100円安くなります。

また、インターネット回線を契約せず、スマホを中継ポイントにしてパソコンやタブレットをインターネットにつなげるデザリングを利用するのもおすすめです。

インターネットはプロバイダ契約等をあわせると毎月6,000円程度支払っている人も多いですが、一番手軽にできるのはSoftBank Airです。

SoftBank Airは、自宅に設置してコンセントにつなげるだけWi-Fiが使えますし、料金も月額3,800円で容量の制限もありません。

光を契約するのも良いですが、光回線よりも手軽に安く利用できるSoftBank Airは新しいサービスの中で群を抜いておすすめですよ♪

サチ子

サチ子
ソフトバンクならコンセントから設置するだけでWi-Fiが使える、SoftBankAirもおすすめです♪

まとめ

ここまで一人暮らしの光熱費の平均や、節約方法を紹介してきました。ライフスタイルによって、自分に合う節約方法を見つけ、効率的に無理のないように節約していけるといいですね。

スポンサーリンク

一人暮らしだからこそ、自分の意識次第で節約できるので、正しい節約知識を持っていることが大切です。未来への蓄えのために、まずは光熱費の見直しをしてみましょう。

スポンサーリンク

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

コンビニ 無駄遣い

つい買ってしまうコンビニでの無駄遣いをピタッとやめる方法

節約 暖房

冬の電気代に注意!節約に効果のある暖房器具と注意したい暖房

貧乏 節約術

貧乏から抜け出す節約術!必要な節約と必要じゃない節約

節約 外食

節約していても外食したい!節約中でもお得に外食を食べる方法

節約上手な買い物方法

節約するなら買い物上手になろう!確実に節約できる買い物の方法

コンビニを使った節約術

コンビニを利用して節約できる!賢い節約中のコンビニ活用術